タイム測定装置
FASTRun-R(ファストランR)
合同会社ワイワイファクトリー
陸上競技用
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ファストランホーム
リレーのバトンの動きを測定
FASTRun-Rは、リレーのバトンの動きが測定できます。

リオデジャネイロオリンピックに引き続き、ロンドン世界陸上でもメダルをとった日本代表チーム。世界一のバトン渡し技術は、世界中の観衆を魅了しました。FASTRun-Rは日本代表チームでバトン渡しの練習時のタイム測定に使われ、少しだけですがメダルに貢献しました。

バトン渡しのタイム測定なのですが、興味があるのは「バトン」の移動タイムです。

しかし、

リレーは二人の走者が同時に走るため、タイム測定が難しいです。つまり、バトン渡し前は、渡し側の走者の走りを、受けた後は、受け側の走者の走りを捉えたいのですが、もう一人の走者が測定の「じゃま」をするので、今までうまく測定できる装置がありませんでした。

FASTRun-Rでは、バトン渡しの一連の動きを、細かく区分けして測定することができます。どこが良かったのか、どこを改善すべきなのか、雰囲気や想像でしか語れなかったことを、タイムが教えてくれます。

下図で説明します;
1.走者Aがブルーラインを通過するタイミングでタイマーがスタート
2.走者AがバトンゾーンINでラップ測定(走者Bは測定しない)
3.走者BがバトンゾーンOUTでラップ測定(走者Aは測定しない)
4.走者Bが最終測定位置(OUT+10m)を通過するとタイマーが停止(走者Aは測定しない)

この4地点での測定で、バトン渡しの全容が把握できます。
このうち、1と4の40m区間だけ、または、2と3のバトンゾーンのIn-Outだけ、という測定も可能です。

動画も参考にしてください。赤ランプが点いたタイミングが測定のタイミングです。
(赤ランプは撮影のために特別に取り付けたもので、商品には含まれてません)
バトンゾーンINの動画
バトンゾーンOUTの動画

注意:「プロアジリティー」オプションを選択されると、バトンゾーンINにおける二人目を検出する機能がなくなります。そのときでも、1と4における40m区間は測定できます。

絵をクリックすると大きくなります


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